関電社長「次の再稼働は高浜3・4号機」 枝野経産相は不快感

印刷

   関西電力の八木誠社長は2012年7月25日、大飯原発4号機(福井県)がフル稼働に入ったのを受け、今後の原発稼働再開について「大飯3・4号機の次という意味では、高浜3・4号のプラントを優先的に再稼働する方向で、これから国と調整をさせていただきたい」と話した。

   高浜原発(福井県)の3・4号機は、関西電力管内の原発の中ではストレステストが最も進んでいる。枝野幸男経済産業大臣は同日、八木社長の発言について、「大変不快な発言だ。安全性についてしっかりチェックすることなしに再稼働はあり得ない。まずは(原子力)規制委員会が(9月に)発足し、規制委がどういう手順、手続きで評価・判断するのか、そのことが何よりも重要であって、まずは発電事業者としてはそれを見守るのが今の姿勢だ」と指摘した。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中