アームストロング船長死去 初の月面着陸

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   人類で初めて月面に降り立った米宇宙船アポロ11号のニール・アームストロング船長が、2012年8月25日に死去した。82歳だった。家族が同日、米メディアに明らかにした。

   アームストロング氏はオハイオ州生まれ。海軍飛行士、テストパイロットなどを経て1962年に宇宙飛行士になった。69年7月20日、エドウィン・オルドリン宇宙飛行士とアポロ11号から月着陸船に乗り移って月面着陸に成功。「一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」という、月面に降り立ったときの第一声はテレビ中継で全世界に伝えられた。

   同氏は8月上旬、冠状動脈が詰まっていたため心臓のバイパス手術を受けたが、手術後に合併症を患っていたという。

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