4~6月期GDP、年率0.7%増に下方修正 企業の在庫積み増しに慎重

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   内閣府が2012年9月10日に発表した4~6月期の国内総生産(GDP)改定値は、物価変動を除いた実質で前期比0.2%増、年率換算では0.7%増だった。8月13日に発表した速報値(前期比0.3%増、年率1.4%増)を下方修正した。

   欧州危機をきっかけとした海外経済の減速懸念が強まり、企業が在庫の積み増しに慎重になったことが主な原因とされる。法人企業統計を反映させる設備投資も前期比1.4%増(速報値、1.5%増)と小幅に下方修正された。

   外需が伸び悩むなか、復興需要を追い風とした内需が景気をけん引する構図に、変化はない。

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