「新日鉄住金」が発足 世界第2位の鉄鋼メーカーに

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   鉄鋼業界で国内最大手の新日本製鉄と第3位の住友金属工業が2012年10月1日に合併し、粗鋼生産量でアルセロール・ミタルに次ぐ世界第2位の巨大鉄鋼メーカー「新日鉄住金」が発足した。

   規模の拡大と品ぞろえの強化で生き残りを図るが、一方で円高や鋼材市況の低迷など、経営環境は厳しさを増している。中国や韓国勢との国際競争での勝ち残りを目指す。

   新日鉄住金の会長兼最高経営責任者(CEO)には新日鉄社長だった宗岡正二氏が就任。社長兼最高執行責任者(COO)には住金社長だった友野宏氏が就いた。

   大手鉄鋼メーカーの合併は2002年に川崎製鉄とNKKが経営統合してJFEホールディングスが発足して以来となる。

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