独税関、またバイオリン名器押収 1億2000万円請求も

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   ドイツ在住のバイオリニスト、有希・マヌエラ・ヤンケさん(26)が日本音楽財団から貸与されている名器「ストラディバリウス」が2012年9月28日、フランクフルト国際空港で押収されたことがわかった。

   読売新聞などの報道によると、ヤンケさんが日本で演奏会を終えて帰国した際、税関で「申告すべき課税品だ」などと説明され、輸入関税として保険評価額6億1000万円の19%に当たる約1億2000万円を請求されているという。

   フランクフルト国際空港の税関では12年8月にも、ベルギー在住のバイオリニスト、堀米ゆず子さん(54)所有の名器「ガルネリ」を押収し、約1900万円を請求していた。これは審査の結果堀米さん自身の所有物であると証明され、9月20日に無条件で返還されることが決まっていた。

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