福島沖で漁獲された魚、1年前と同程度の汚染 米報道

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   福島県の沖合いで漁獲された魚の一部は、現在でも1年前と同じ程度汚染されているとの調査結果を、2012年10月26日、ブルームバーグほか米複数メディアが報じた。調査結果の全文は、同日発売の科学誌サイエンスに掲載された。

   記事によると、調査をおこなったウッズ・ホールド・オーシャノグラフィック・インスティチューション(マサチューセッツ州)のケン・ブッセラー氏は、福島沖では表層に生息する魚を除き、魚介類の放射性セシウムの濃度は12年8月時点で低下していないと指摘。汚染レベルは特に、海底に生息する魚類で高いという。

   水産庁でも同日、「水産物と放射性物質調査」結果を公表した。それによると、海底の粘土に吸着されていない放射性セシウムが、福島沖の底魚から高濃度の放射性セシウムが検出され続ける原因となっていると分析している。ただ、放射性セシウムは徐々に拡散し、福島沖では低下傾向にあるそうだ。今後は引き続き、海底近くに棲息するヒラメ、カレイ類、タラ類、貝類、ナマコ、エビ類等を含め、広く放射性物質の調査を行い、また、底層の海水や海底土や川底の泥に含まれる放射性物質濃度のモニタリング結果を注視していくと言う。

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