読売がiPS細胞の虚偽記事めぐって検証特集 過去の5本も誤報

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   iPS細胞(新型万能細胞)を使った臨床応用に森口尚史氏が成功したという誤報記事をめぐり、読売氏新聞は2012年10月26日付朝刊で、同氏に関わる過去の記事を含めた検証結果特集を掲載した。臨床応用と過去の研究に関する計7本の記事のうち、同社は6本を虚偽説明による誤報と判断した。

   特集は10面の1ページ分すべてを割いて取材から執筆、掲載までの経過をたどったうえで、「デスク、裏づけ指示せず」「浮上した疑問点 軽視」などと見出しで反省点を挙げている。同社の柴田文隆・編集局次長兼科学部長は「科学報道に携わる者として、事実確認を徹底し、信頼回復に取り組みます」としている。

   読売新聞は11月1日付で、大橋善光専務取締役編集局長と溝口烈執行役員編集局総務については役員報酬・給与2か月30%の返上処分、柴田文隆・編集局次長兼科学部長を罰俸とし更迭。iPS細胞による臨床応用記事の製作当日の編集局デスクをけん責、科学部のデスク2人を罰俸、担当記者をけん責処分とした。

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