「独島」主張の選手に銅メダル証明書 韓国で「おとがめ無し」の楽観論広がる

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   ロンドン五輪の男子サッカー3位決定戦で日本を破った韓国チームの朴鍾佑(パク・チョンウ)選手が、試合後に「独島(竹島の韓国名)はわが領土」などと政治的メッセージを掲げたとして銅メダルの授与が保留になっている問題で、韓国のオリンピック委員会(KOC)から大韓サッカー協会宛てに「銅メダリスト」と記された朴選手の名前入りの証明書が送られてきたことが明らかになった。

   この問題をめぐっては、国際オリンピック委員会(IOC)の要求で国際サッカー連盟(FIFA)が調査中で、処分はまだ決まっていない。韓国では、「証明書の発行と処分は別問題」との立場だが、証明書が発行されたことで、処分についても楽観ムードが広がっている。

チームに送られた証明書の中に、朴選手のものも含まれていた

   複数の韓国メディアが2012年10月31日から11月1日にかけて報じたところによると、証明書は10月30日になって、KOCから大韓サッカー協会に届いた。証明書はロンドン五輪組織委員会がチームメンバーに対して発行したもので、その中に朴選手のものも含まれていた。

   東亜日報などは、朴選手に対して発行された証明書の写真を掲載しており、確かに「朴鍾佑」という名前と「銅メダリスト」の肩書きが確認できる。

   FIFAの懲戒委員会では、現時点でも調査を続けており、場合によっては銅メダルが剥奪される可能性が指摘されている。大韓サッカー協会は調査に対して、

「事件は突発的に起こった」

として情状酌量を訴えている。

「銅メダルという結果に照らしてみれば、何でもない事件」

   韓国側では現段階では「処分と証明書とは別問題」と受け止めているが、証明書の発行で事態が好転したとも受け止めているようだ。実際、11月1日、大韓サッカー協会の趙重衍(チョ・ジュンヨン)会長は、自らの次期選挙不出馬を発表する会見の中で、

「11月中に結論が出るだろう。 良い結果を期待する」

と、楽観的な見通しを示している。

   また、

「銅メダルという結果に照らしてみれば、何でもない事件」

とも述べ、事件が不出馬の決意につながったとの見方を否定した。

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