日本航空、13年3月期業績を上方修正 円高で国際線が好調

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   日本航空は2013年3月期の業績予想について、日中関係の悪化による中国線の旅客減などを見込んで売上高を当初予想より50億円引き下げたものの、コスト削減をいっそう進めることで営業利益は150億円引き上げ、1650億円に上方修正した。12年11月2日の9月中間期決算で発表した。中国線の旅客減は最大100億円規模の減収を予想している。

   9月中間期の連結決算は、円高を背景に国際線が好調だったことなどから、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比5.7%増の1121億円と中間期としては過去最高を確保した。とくに欧米や東南アジア向けの旅行需要が旺盛で、国際線の旅客数は前年同期比17.7%増となった。

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