配偶者控除の廃止、見送られる見通し

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   岡田克也副総理は2012年11月7日に開かれた衆議院内閣委員会で、専業主婦のいる世帯の所得税負担を軽減する「配偶者控除」の廃止について、「民主党の中で強い異論もあり、残念ながら共通認識に至らなかった」と述べ、廃止を見送るとの見通しを示した。朝日新聞が報じている。

   民主党はマニフェストに配偶者控除を廃止し、その分の財源を子ども手当に充てると明記していたが、党内では主婦層からの反発に配慮すべきだという意見が多く挙がっていた。

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