4号機からの核燃料取り出し1年前倒し 2014年末完了に

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   水素爆発で建物が破損し安全性に疑問がもたれている福島第1原発4号機の燃料プールをめぐり、東京電力は2012年12月3日、燃料プールにある使用済み核燃料の取り出し完了時期を1年前倒して14年12月にすることを明らかにした。

   作業の効率化によって取り出しは従来より1か月早めて13年11月から開始する。爆発事故を起こした1~4号機の中で、4号機プールには最多の1533もの使用済み核燃料が保管されており、取り出しの早期完了は最優先課題となっていた。

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