東通原発に活断層の可能性 停止期間長期化へ

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   原子力規制委員会の有識者による調査団は2012年12月20日、東北電力東通原発(青森・東通村)敷地内の断層は活断層の可能性が高いとの見解で一致した。26日に東北電力の主張を聞いた上で結論を出す。

   断層の真上には建屋はなく、廃炉に直結する可能性は低い。ただし最短で約200メートルしか離れておらず、大幅な耐震性能の見直しで停止期間の長期化が確実となった。

   調査団が原発の敷地内で活断層の存在を指摘するのは、敦賀原発(福井県)に次いで2例目となる。

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