韓国銀行総裁が円安に警戒感 為替介入の可能性を示唆

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   韓国の中央銀行である韓国銀行の金仲秀(キム・ジュンス)総裁が、最近の急激なウォン高・円安に警戒感を示している。韓国聯合ニュースが報じた。金総裁は2013年1月14日、外信記者クラブでの会見で「円安が大幅に進み為替レートの変動幅が大きくなれば為替市場介入、市場の健全性措置など積極的に対応していく」との考えを明らかにした。

   金総裁が直接円安に言及するのは異例という。円安が急激に進み、韓国の輸出企業の株価が一部で下落するなどの影響が出はじめたため介入を示唆した。

   ウォン円相場は1月11日に100円=1200ウォン台を割り込み、今のところ1100ウォン台で推移している。1200ウォンを割り込んだのは2010年5月以来、約2年半ぶりのこと。

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