ひろゆきこと実業家の西村博之氏が2026年3月12日、ガソリン価格の高騰についてXで持論を展開し、SNS上で大きな注目を集めている。
「実際に原油が不足し始めるのは、3/21からのはず」
ガソリン価格を巡っては、高市早苗首相が11日、イラン情勢の緊迫化による原油価格の高騰を受け、ガソリン価格を全国平均で170円程度に抑制すると発表した。軽油・重油・灯油についても同様の措置を講じるとし、国内の石油備蓄を16日に放出するとしている。
また経産省は11日の発表で、9日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭平均価格は161円80銭で、前週よりも3円30銭値上がりしたと明らかにした。4週連続で値上がりしているという。
こうした中、ひろゆき氏は12日、ガソリン価格の高騰にXで言及。事実上の封鎖状態となっているホルムズ海峡について、「ホルムズ海峡からタンカーが日本に来るのには20日掛かる」とXで説明した。
続けて、「ホルムズ海峡閉鎖で実際に原油が不足し始めるのは、3/21からのはず。現状のガソリン値上げは、便乗値上げじゃないの?」と疑問を呈した。この投稿は12日14時時点で3万9000件以上の「いいね」を集めるなど話題になっている。