遠隔操作事件と「猫カフェ」つなぐ糸 容疑者が見せた「猫」への執着の謎

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   パソコンの遠隔操作事件で逮捕された会社員片山祐輔容疑者(30歳、東京都江東区)は、事件に関係する記録媒体が首輪に付いていた、問題の猫に近付く様子が映った映像がきっかけで、捜査線上に浮かんだ。過去には「猫」が関係する脅迫事件で実刑判決を受け、今回の逮捕前日に「猫カフェ」に立ち寄っていたことも分かった。

   片山容疑者は、逮捕された2013年2月10日現在、容疑を否認しているという。逮捕で浮上した容疑者と「猫」との関係は、4人の誤認逮捕者を生んだ一連の事件の動機に関係があるのだろうか。

逮捕前日には猫カフェに立ち寄る

   容疑者は遠隔操作ウイルスを使い、インターネット掲示板「2ちゃんねる」に同人誌販売イベント「コミックマーケット」で大量殺人を予告する書き込みをして、主催者側の業務を妨害した容疑で逮捕された。自治体などのホームページに襲撃予告のメールを送り、誤認逮捕が相次いだ事件についても捜査が進んでいる。

   逮捕のきっかけとなったのは、神奈川県藤沢市の江の島で、問題の猫に近付く容疑者の姿などが防犯カメラに記録されていたことだ。

   容疑者が逮捕されて明らかになったのは、今回の「猫の首輪」だけではない、「猫」へのこだわりだ。

   容疑者は2005年にも都内企業に対して、猫のキャラクターグッズの販売をやめるよう脅迫し、要求に応じなければ社長や従業員に危害を加えるとネットに書き込んだ疑いで逮捕され、実刑判決を受けていた。

   今回の事件では、猫の首輪につけられていた記憶媒体に「以前、事件に巻き込まれたせいで、無実にもかかわらず、人生の大幅な軌道修正をさせられた」と書き込まれており、合同捜査本部は、2005年の逮捕による恨みがあったのではないかとみて調べを進めている。

   また、今回の逮捕の前日には東京・浅草のいわゆる「猫カフェ」に立ち寄る姿が目撃されていた。店の関係者らはテレビ局などの取材に対し、初めての客だったが猫の扱いになれた様子だったと話した。

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