1票の格差訴訟、「12年衆院選は違憲」 東京高裁

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   「1票の格差」を是正しないまま2012年12月16日に実施された衆議院議員選挙は憲法違反として、升永英俊弁護士らのグループが東京1区の選挙無効を求めた訴訟の判決が13年3月6日、東京高裁であり、難波孝一裁判長は「違憲」と判断した。選挙無効の請求は退けた。

   12年の衆院選をめぐっては、最大2.43倍の「1票の格差」が生じた。2つの弁護士グループが全国14の高裁・支部に計16の選挙無効訴訟を起こしており、これが最初の判決となる。一連の訴訟の判決は、3月27日までに出そろう予定という。

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