長谷川豊元フジアナ、結局何が言いたいのか 冗漫すぎる「真相ブログ」に読者げんなり

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「このブログは僕のアナウンサーとしての、伝え手としての、最後のメッセージであり、最後の詳細リポートである。あの時何が起きたのか?僕が一体何をしたのか?」
「僕は『伝える』ためにフジテレビを辞めたのです。皆さんに、僕を信じてくれてたすべての人に、『やっていないこと』を『やってない』と、ただ言うためだけに」

   フジテレビを退職した長谷川豊アナは、ブログ開設にあたりこう大見得を切った。ところが始まってみると、やたらに話が長い上に、文章にも独特のクセがあり、はっきり言って読みにくい。肝心の「真相」も拍子抜けの感があり、何がいいたいのかはっきりしないのだ。

1週間で文字数は2万字を突破

ブログの一例。改行が多く、スクロールする手が疲れそう
ブログの一例。改行が多く、スクロールする手が疲れそう

   長谷川アナは「とくダネ!」などにも出演する人気アナウンサーだったが、2012年6月、当時駐在していた米ニューヨークでの滞在費用200万円を「不正使用」したとして降格処分を受け、テレビから姿を消した。そして13年4月1日に長谷川アナはフジを退職、翌2日に個人ブログを立ち上げ、問題の「不正使用」事件の真相をこのブログで明らかにすると予告した。

   いったいどんな「ヤバイ話」が飛び出すのか?――「怨念ブログ」「暴露ブログ」などと面白おかしく取り上げられたこともあり、当初は1日に28万人がアクセスするなど、大きな注目を集めた。

   ところが長谷川アナ、なかなか本題に入らない。本人としてはおそらく必要な描写なのだろうが、フジテレビの現地社会での存在の大きさや、登場人物の過去のエピソードなど、やたらに話が脇道にそれ、引き伸ばしに引き伸ばされる。その結果文章はやたら長くなり、5日に事件について言及を始めて以来、12日までの時点ですでに文字数にして2万字をとうに超えている。また中には関係者に対し、かなり個人を特定できる形で不名誉な記述をしている部分も散見される。

「読む気が失せる」「どうでもよくなってきた」

   ツイッターでも、内容はともかく長谷川アナの「文章力」のほうには、辛辣な声が少なくない。

「元フジテレビの長谷川さんの文章が分かりづらくて何が言いたいのかさっぱり。もうさ要点箇条書きにすることからはじめればいいのに。感情とか入りすぎてさっぱりわからない。とりあえず何があったかわかりやすくまとめてよ。読む気が失せる」
「ある程度の自己弁護は仕方ないとしても、まわりのスタッフのイニシャル・経歴を明記した上で(つまり特定できる)、その人の人格攻撃までしてる。(中略)暴露する必要全くないのに。ちょっと人格を疑うひどさ」
「いちいち気に障る書き方だよなぁ、人間ってこんな憎たらしい雰囲気の嫌味な文章書けるんだなぁ」

   また明かされた事件の「真相」というものも結局のところはフジ側との「行き違い」のような話で、長谷川アナ自身フジの対応が厳しすぎる、とは訴えているものの、自身にも一定の否があることを認めている。さらに、フジを持ち上げている記述すらみられる。「伝え手としての最後のメッセージ」というには、少々迫力不足の感が否めない。

   ツイッター・フェイスブックでの言及数も、ここ数日はピーク時の半数近くに落ちこんだ(Yahoo!リアルタイム検索より)。「どんな話が飛び出るか……」と戦々恐々だっただろうフジ関係者も、今頃ほっとしているかもしれない。

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