中坊公平さん死去 日弁連元会長「平成の鬼平」

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   市民派弁護士として活躍し「平成の鬼平」の異名をとった中坊公平氏が、2013年5月3日、心不全のため京都市内の病院で亡くなった。83歳。

   森永ヒ素ミルク中毒事件、豊田商事事件、また香川県・豊島の産業廃棄物問題などで被害者や住民の救済に尽力し、そのらつ腕ぶりで知られた。1990年からの2年間、日本弁護士連合会(日弁連)会長を務め、96年には住宅金融債権管理機構の社長に就任し、破綻した旧住宅金融専門会社の債権回収に当たったが、不適切な取り立てがあったとして弁護士を廃業することとなった。

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