5月の日本株取引、海外投資家の売買活発で過去最高に

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   海外投資家による2013年5月の日本株の取引は、買い入れ、売却ともに比較可能な2005年以降で過去最高となった。

   財務省が6月10日に発表した5月の対外及び対内証券売買契約などの状況(指定報告機関ベース)によると、買い入れ額は46兆9988億円、売却額は45兆7541億円で、ともに13年4月(買い入れ41兆9955億円、売却38兆9149億円)を上回り、2か月連続で過去最高を更新した。買い入れから売却を差し引いた投資額は、8か月連続で買い越しとなった。

   5月下旬の株価急落以降、相場が乱高下する中で投資家が活発な売買を続け、取引量が大きく膨らんだ。

   海外投資家は12年10月以降、日本株の買い越しに転じ、13年5月までの日本株の買越額の累計は10兆円を超えた。

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