日韓通貨協定、一部延長せず 7月3日期限の30億ドル分

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   財務省は2013年6月24日、金融危機に備えて日韓間で外貨を融通し合う通貨スワップ(交換)協定のうち、7月3日に期限が来る30億ドル分を延長しないと発表した。

   30億ドル分の失効後も、東南アジア諸国と日中韓の多国間協定であるチェンマイ・イニシアチブに基づく100億ドルの通貨交換枠は継続される。

   融通枠をめぐっては、6月19日の衆院財務金融委員会で麻生太郎財務相が「韓国からの(延長)要請はない」と述べ、韓国側からの要請がない場合は延長しない方針を示唆していた。

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