「代打の切り札」阪神・桧山が引退 「初めて夏バテ経験した」

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   プロ野球・阪神タイガースの最年長選手、桧山進次郎外野手(44)が2013年9月7日、兵庫・西宮市内で記者会見を開き、今季限りで現役を引退することを表明した。

   「今年初めて夏バテというものを経験した」と引退を決断した理由を語り、「正直ホッとしている気持ちはある」と晴れやかな笑顔で明かした。

   今後は「外からもう一度野球を勉強させていただき、いつか野球界に恩返しできるようにしたい」と、指導者を目指すことを示唆した。

   桧山選手は京都市出身で、平安高校を卒業後東洋大学へ進学。1991年のプロ野球ドラフトで4位指名を受けて阪神に入団した。22年間「虎一筋」を貫き、06年からは「代打の切り札」として活躍した。9月6日現在、通算成績は1945試合出場、1261安打、159本塁打、703打点、打率2割6分。代打での通算107打点、156安打はともにセ・リーグ歴代2位だ。

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