ルネサスの早期退職者公募に2300人超が応募 募集目標に届かず

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   東証1部に上場する、経営再建中の半導体大手のルネサスエレクトロニクスが、2013年3月28日付で公表していた早期退職優遇制度に2316人が応募した。9月27日、同社が募集結果を発表した。グループ内で3000数百人を募集目標にしていたが、募集枠を大幅に下回った。

   ただ、募集公表後の他社への移籍や自然減を加えると、ほぼ3000人の規模になり、減員計画はクリアできるとしている。

   応募対象は、本社と国内連結子会社社員の40歳以上の総合職など。当初8月1日から29日まで募集したが、不調に終わったため、9月11日から18日まで追加募集も行った。

   早期退職に応じた社員には、通常の退職金に特別加算金を加算して支給する。退職日は9月30日付。

   同社は12年10月にも約7500人を削減しており、早期退職者はあわせて1万人を超えた。

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