徳洲会の徳田虎雄理事長が辞任へ 公職選挙法違反事件の引責

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   2012年12月の衆院選をめぐる医療グループ「徳洲会」の公職選挙法違反事件を受け、徳洲会は13年10月8日にグループ東京本部で記者会見を開き、創業者の徳田虎雄理事長(75)が責任を取って近く辞任すると発表した。

   徳洲会グループは、徳田理事長の息子で鹿児島2区から衆院選に出馬した自民党の徳田毅衆院議員(42)の陣営に、傘下の病院などの看護師や職員らを派遣し報酬を負担したとして、東京地検特捜部が強制捜査を進めている。

   徳田理事長は「捜査を真摯に受け止めて、現時点では捜査結果を見守るためにも全面的に協力するつもりですし、私は理事長としての責任を回避するつもりはありません」との声明を発表している。

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