SKE松村香織の「落札後キャンセル」提案で大騒動 ファンの熱意が50億円「いたずら入札」に発展

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   SKE48の終身名誉研究生・松村香織さん(23)がシングル「マツムラブ!」で悲願のソロデビューを果たした。限定1000枚のCDは松村さん本人からファンに手売りされ、無事完売となった。

   これ自体はいい話だが、当の松村さんは激怒している。CDがヤフオク!に出品されたことが許せないようで、ファンに「違反報告」や「落札後キャンセル」を提案した。しかし松村さんを助けたいというファンの熱意が、超高額の「いたずら入札」をするという事態に発展してしまっている。

「入札して阻止中!」「10万くらいで入札してキャンセルする?」

松村香織さん(12年11月撮影)
松村香織さん(12年11月撮影)

   「マツムラブ!」販売は2013年10月20日8時から、ナゴヤドームの北駐車場で行われた。

   雨が降り、気温も低いというコンディションの中ファンは早朝から列をなし、松村さんも直筆でCDにサインするというサービスをしながら、15時前に無事1000枚売り切った。

   しかし15時過ぎ、松村さんからGoogle+に怒りの投稿がされた。

「おい!オークション出品して転売してんじゃねーよ。ふざけんなよ。入札しないで下さい 取消して下さい 転売厨の思う壷!」

   限定ということで悪天候の中並んだのに買えなかったファンもいる中で、転売で儲けようという人が許せなかったらしい。ファンに対し「落札してキャンセルしようよ」「違反報告みんなでしようよ」「入札しないで下さい!」と呼びかけた。

   ファンからは「オクに出すために売ったわけじゃないよね!違反報告出すね!」「みんなで違反報告しましょう」など協力するというコメントが寄せられたが、「落札してキャンセル笑 それな やろう」「10万くらいで入札して落札したらキャンセルしまくればok?」「入札して阻止中!」など、「落札しないけど入札して妨害する」と表明するファンも現れ始めた。

あからさまないたずら入札も「現状では対応しない」

   ヤフオク!で「マツムラブ!」を検索すると、10月21日19時現在、3商品が出品されている。最も高値がついている商品は何と約57億円で、他のユーザーの入札額を上回る金額で自動的に入札できる「自動入札」でどんどん値段が上がっているため、21日22時33分の入札終了までにさらに上がっていくとみられる。

   しかし57億円というのはどう見ても「いたずら入札」で、限定CDの出品よりも問題となる行為だ。落札後のキャンセルはタブーとされていて、そうしたユーザーは自動的に「非常に悪い」の評価を付けられ、その後の取引の制限やID利用停止に追い込まれることもある。

   08年11月には、購入意思がないにもかかわらず、ヤフオク!に出品された商品をいくつも落札して結局支払わなかったユーザーが、偽計業務妨害の疑いで逮捕されている。

   松村さんのGoogle+のコメント欄には「入札してキャンセルするのも悪でしょ!」「イタズラで落札はれっきとした犯罪 それをけしかけるのもまた同罪だよ」など、松村さんやいたずら入札者をいさめる意見も書き込まれている。

   この出品はどうなるのか、ありえない額の入札をしたユーザーには何らかの措置を取られるのだろうか。

   ヤフオク!運営元のヤフーに問い合わせたところ、確かにこの入札は明らかに悪意があるが、今のところ出品者がユーザーからの質問に回答したり、悪質な入札を削除したりと自身で対処しているため、運営側から特に対応はしない予定という。出品者はいたずら入札された場合運営に申告することもでき、これが認められた場合、出品にかかった費用の返金など、出品者への救済措置が取られる。落札者に対しては、「利用規約に従って、適当と判断される措置」が講じられる。

   「限定CD」の出品は珍しくなく、ヤフオク!の禁止出品物にも含まれないため、運営側で出品を削除することはしないとのことだ。

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