高知東生、栃木県高校の暴行動画問題めぐり...「弱い者いじめはやめろ」に私見 「暴行事件はある意味交通事故」

   俳優の高知東生さんが2026年1月6日にXを更新し、栃木県の県立高校で発生した生徒同士の暴行動画の件に対する私見をつづった。

  • 高知東生さん(2021年撮影)
    高知東生さん(2021年撮影)
  • 高知東生さんのX(@noborutakachi)より
    高知東生さんのX(@noborutakachi)より
  • 高知東生さん(2021年撮影)
  • 高知東生さんのX(@noborutakachi)より

「暴力を振るわれた人は『弱い者』なのか?」

   SNS上で出回った、高校のトイレで生徒が別の生徒から一方的に殴られたり蹴られたりしている様子が収められた暴行動画。現在、警察が捜査を行っていると報じられているほか、6日には栃木県の福田富一知事が新春記者会見でこの件について言及し、「卑怯者」「弱い者いじめはやめろと思った」と述べるなど、大きな問題になっている。

   高知さんは6日にXで「栃木の県立高校の暴行動画の件」と触れつつ、「県知事が『卑怯者。弱い者いじめはやめろ』とコメントを出したが、暴力を振るわれた人は『弱い者』なのか?腕力がある奴が強くて、暴力を振るわない方が弱いのか?」と疑問を呈した。

   また、高知さんは「暴行事件はある意味交通事故のようなもので、被害者は巻き込まれただけ」と持論を展開し、「性格や特徴は関係ないと思う」と指摘していた。

   このポストには、「その視点は大事。弱いのでは決してないから」「ここで言う『弱い者』は『集団の中で立場が弱い者』を指していることは自明」「いじめてる側は抵抗しなさそうな子を選んで、集団で暴行を加えている。交通事故とは全く異なる」というさまざまな声が集まっていた。

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