「黒子のバスケ」脅迫犯 「創」に脅迫文一式などを送付

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   人気マンガ「黒子のバスケ」をターゲットにした脅迫騒動の犯人と思われる人物が、月刊誌「創」編集部や篠田博之編集長に「手紙」を送っていたことが2013年10月22日に分かった。篠田編集長がYahoo!ニュースの個人コーナーに寄稿した記事で明かした。

   10月15日にセブン-イレブンは「黒子のバスケ」関連菓子に毒物を混入したという脅迫文が届いたことを受け、各店で商品を撤去した。脅迫文はメーカーやマスコミ各社にも届いていた。

   「創」編集部に犯人と思われる人物から封筒が届いたのは、各メディアが報道する1日前。中には各社に送った脅迫文一式の全種類コピーのほか、NHK、産経新聞、共同通信の3社のみに送ったという見本の菓子も入っていたという。篠田編集長にあてた文書では、この件をマスコミが取り上げなかった場合に公表してほしいという掲載依頼もあった。なお、事件の経緯については今後「創」で報じていく予定だとしている。

   昨年10月以来、「黒子のバスケ」の作者に恨みを持つという人物から、作者の母校や関連イベントの会場などに脅迫状を送る事例が相次いでいる。

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