山本太郎、園遊会で天皇陛下に「手紙」渡す 内容は「子どもと労働者を被曝から救って」?

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   山本太郎参院議員が2013年10月31日、秋の園遊会で天皇陛下に直接「手紙」らしきものを手渡すという、これまでに例を見ないハプニングがあった。

   園遊会は天皇、皇后両陛下の主催で東京・赤坂御苑で開催されており、元プロ野球の長嶋茂雄さん、プロスキーヤーの三浦雄一郎さんなどが出席していた。

中身は「個人的な思い」書いたものとされる

   山本議員は、国会議員のひとりとして出席していたが、陛下が出席者らの前を通った際、白い手紙らしきものを陛下に差し出したという。陛下はひとまず受け取った上で、侍従長にこれを手渡した。山本議員の事務所は共同通信の取材に、手紙は「個人的な思いを書いたもの」だと答えたが、中身については「言えない」とするに留まったと報じられているが、山本さんと交流のあるジャーナリストの田中龍作さんはツイッターで、

「子供と労働者を被ばくから救って下さるよう、お手をお貸し下さい」

という内容だったと発言している。J-CASTニュースも山本議員の事務所に取材を試みたが、何度かけても話中の状態だった。

   園遊会は年に2回開催、首相以下閣僚、衆参両院の議員など立法・行政・司法の各要人、また各界の功績者約2000人が招かれる。

   園遊会は両陛下と国民が直接接する数少ない機会というだけに逸話も多く、柔道の山下泰裕さんが昭和天皇の「柔道は骨が折れますか」という問いに「2年前に骨折しました」と返した、という類の微笑ましいものから、東京都の教育委員だった棋士の故米長邦雄さんが2004年、陛下に対し、

「日本中の学校で国旗掲揚・国歌斉唱が行われるようにするのが自分の仕事」

と語ったのに対し、陛下が「強制になるというようなことでないことが望ましい」と述べられ話題になったこともある。また歌手の谷村新司さんが2006年の園遊会で陛下に中国訪問を提案したりするなど、政治問題化しかねないようなできごとも起こっているが、今回の山本議員のようなケースは異例だ。

   ツイッターでは「天皇を政治利用しようとするなよ。 議員辞職しろ」「世が世なら不敬罪」といった声が多数を占めるが、「平成の田中正造」「こういうのは山本太郎しかできないし、どんどんやったら良い」などと賛意を示す人もある。

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