メニュー偽装発覚が止まらない 日本橋高島屋でも「ブラックタイガー」を「車海老」表記

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   「メニュー偽装」の発覚が止まらない。阪急阪神ホテルズを皮切りに、ザ・リッツ・カールトン大阪、帝国ホテルと、名門ホテルでも次々と問題が明るみになっている。

   問題はホテルにとどまらず、何と有名百貨店の高島屋でも発覚した。「百貨店の最高峰」ともいえる日本橋店でも偽装が行われていたといい、他の百貨店にも波及する可能性がある。

「フォション」や「ジョエル・ロブション」も

   高島屋は2013年11月5日、公式サイトに「メニュー表示・商品名と異なった食材を使用していたことに関するお詫びとお知らせ」を公開した。

   それによると、日本橋店地下1階の「フォション」で、06年10月から13年10月26日まで販売していた「車海老のテリーヌ」(578円)は、実際はブラックタイガーを使用していた。地下2階「麦星byグリル満天星」では04年4月21日から13年11月1日まで、6商品で加工肉を使用した旨表記せず、2階「ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション」では13年6月5日から10月24日まで、紙容器入りの100%フルーツジュースを「フレッシュ」と表記していた。

   このほか、新宿店のレストラン2店でも「ホワイトシーキング」「バナメイエビ」を「芝海老」、「ホワイトエビ」を「車海老」。横浜店と柏高島屋ステーションモールのレストランでは加工肉使用メニューにその旨表記せず、秋田県外産のうどんを「稲庭うどん」、「アラスカ産紅ズワイ蟹」を「鳥取県産」、和牛50%・豚50%の合い挽きミンチを「和牛」と表記。タカシマヤフードメゾン新横浜店、岡山高島屋のレストランでは、加工肉使用の旨表記していなかった。

   消費者庁には既に報告済みで、当該のメニューと商品は販売中止または正しい表示に切り替えて提供、販売をしているという。

   日本橋高島屋といえば「上流階級御用達」で、有閑マダムが昼間から足を運んでいるというイメージだ。百貨店として初の重要文化財にも指定されている。

   そんな「百貨店のトップ」と言える日本橋店でも偽装が行われていたとなると、他の百貨店でも…と思ってしまう人も少なくないはずだ。とくに今回は「フォション」「ジョエル・ロブション」という世界の有名店が含まれている。「一流店なら絶対に信頼できる」という観念はもはや通用しないのかもしれない。

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