一票の格差は「違憲状態」 最高裁判決

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   2012年衆院選での「一票の格差」問題をめぐる計16件の訴訟に対し、最高裁大法廷(裁判長・竹崎博允長官)は2013年11月20日、「違憲状態」とする統一判断を示した。

   一連の訴訟では、一票の格差が最大2.43倍となった12年衆院選について、16件中14件で「違憲」とする高裁判決が下り、うち2件では初となる「選挙無効」の判断が示されていた。最高裁ではしかし「違憲」の一歩手前となる「違憲状態」とし、選挙無効の請求は棄却した。

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