60年前の赤ちゃん取り違え、都内の病院に賠償命令

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   DNA鑑定から別の赤ちゃんと取り違えられたことが分かったと東京都内の男性(60)らが損害賠償を求めていた訴訟で、東京地裁は2013年11月26日、同名の病院を運営する都内の社会福祉法人「賛育会」に3800万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

   宮坂昌利裁判長は判決で、病院で赤ちゃんが取り違えられたと認めたうえで、「経済的に恵まれたはずだったのに貧しい家庭で苦労を重ねた」と賠償命令の理由を述べた。賛育会では、対応を検討しているとマスコミ取材にコメントしている。

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