セブン&アイ、ニッセンを買収 ネット通販と店舗を連動

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   セブン&アイ・ホールディングス(HD)は、通販大手のニッセンホールディングスを買収すると、2013年12月2日に発表した。株式の公開買い付け(TOB)によって、議決権ベースで50.10%の株式を126億円で取得する。

   株式は100%出資子会社のセブン&アイ・ネットメディアが12月3日から14年1月22日まで1株410円で買い付ける。応募が50.10%に達しない場合、不足分はニッセンの第三者割当増資を引き受ける。その場合、買収額は最大177億円になる。ニッセンHDは上場を維持する。

   ニッセンは、30~40代のファミリー層を中心とする3200万人の顧客基盤を有するほか、衣料品など独自商品の開発力とスマートフォン対応のサイトづくりなどネット通販に関する技術をもつ。セブン&アイは消費者が買い物しやすいよう店舗と通販サイト、カタログ誌などの販路を組み合わせることで、ニッセンの顧客基盤やネット通販のノウハウを生かす。

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