橋下市長が辞任表明 「大阪都構想」で改めて民意を問う

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   日本維新の会共同代表の橋下徹・大阪市長は2014年2月1日、自らが代表を務める地域政党・大阪維新の会の会合で、市長を辞職して出直し選挙に臨むことを表明した。

   大阪都構想は、1月31日に開かれた制度設計を話し合う特別区設置協議会で、維新が主張した区割り案の絞り込みが自民、公明などの反対で見送られた。実現が困難な情勢となっており、大阪都構想について改めて民意を問う。

   橋下氏は会合に先立って開かれた日本維新の会の党大会で、「(大阪都構想について)政治から出ていけとの市民の声があれば退場するが、そうでないなら戦い抜く」とした。そのうえで、「大変申し訳ありませんが大阪都構想を実現するため、維新の今後を皆さんに託します」と述べ、市長を辞任して再出馬する意向を示すとともに、維新の共同代表などの党役職を退くことを示唆した。

   橋下市長は、大阪府知事の松井一郎氏とともに、2011年11月のダブル選挙で、都構想実現を公約に掲げて当選した。

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