オリックス、貴金属リサイクル最大手を買収

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   オリックスは、貴金属リサイクル最大手のネットジャパンを買収する。2014年4月22日付の日本経済新聞が報じた。金額は約200億円。ネットジャパンの普通株式をすべて買い取る。

   ネットジャパンは、国内のリサイクル市場において貴金属で約60%、ダイヤモンドで約45%のトップシェアを有する。全国の買い取り業者から貴金属などを仕入れて精錬業者などに卸したり、香港で運営するオークションで販売したりしている。

   リサイクル市場は消費者が保有する大量の貴金属が「都市鉱山」として注目を集めており、オリックスはグループのネットワークを生かしながら国内外で販路を拡大し、ネットジャパンの収益力を高めたい考え。

   オリックスは未公開株への投資事業を手がけ、他社への売却などで利益を得てきた。ネットジャパンも収益を拡大させたうえで、将来は新規株式公開(IPO)や他社への売却などで投資資金を回収する方針。

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