倉敷小5女児不明、ケータイも見つからず GPS機能があるのになぜなのか

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   岡山県倉敷市で行方不明になった小学5年生の女児の捜索が続いている。持たせていた携帯電話に関しても、GPS機能によって位置情報が何度も確認されたが、発見されていない。

   GPSの誤差があったとしても数百メートル程度で数キロ単位ではないはずなのに、なぜ見つからないのか。

電源オフでも位置情報を検索できる

   各社報道によると女児の母親は2014年5月上旬と6月、不審なシルバーの小型車を目撃して倉敷署に相談した。被害届は出さなかったが、用心のためGPS機能とブザーを備えた青色の携帯電話を女児に持たせるようになった。行方不明になった14日の午後4時半ごろには、自宅近くで30代から40代とみられる男と話す女児の姿が目撃され、近くにはシルバーの車が駐車してあったという。

   母親が同日、親機の携帯電話で女児の位置情報を確認すると、午後5時半から9時半までの間で、自宅から2キロ離れた小中学校付近を示していた。そのあたりを捜索しても発見できず、警察に午後6時半ごろ届け出た。位置情報は20か所を転々としており、小中学校をはさんで北側と南側に分かれていたという。15日午前0時半ごろ捜査員が付近で電話をかけると応答はなく、その10分後にかけると呼び出し音も鳴らなくなった。

   7月18日放送のテレビ朝日系「モーニングバード」によると、一般的な子供用の携帯電話は、特殊な工具がないとバッテリーをはずせない仕組みで、電池が切れ間近になるとその旨を伝えるメールを送る機能も備えている。

   また電源を「オフ」にした状態でも、親機から位置情報を検索できる。これは子供用の携帯電話向けの疑似的な「電源オフ」機能で、画面は表示されてなくなってもGPSは機能している状態だ。つまりバッテリーが残っている間は、通常なら端末のある場所を特定できるはずだ。

用水路に水没させられた?

   しかし、携帯電話のGPS情報は途絶え、いまだに発見されていない。TBSテレビ系の「あさチャン!」でITジャーナリストの西田宗千佳氏は

「二つのことが考えられます。ひとつ目はバッテリーが本当に切れてしまった。ふたつ目は本当に電波の入らない場所に入ってしまった」

と分析した。

   小中学校付近は住宅と水田がほとんで、用水路がいたるところにある。携帯電話が用水路に投げ捨てられ、GPSで探索できなくなる可能性はあるのか。フジテレビ系「とくダネ!」の取材に対してケータイジャーナリストの石川温氏は、

「恐らく水深60センチぐらいであれば、キッズケータイは防水機能があるので問題ないと思います。ただ泥がかぶってしまった状態になると、電波はつかみにくくなる可能性があります」

と話していた。

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