大口預金者から利子を徴収 独のオンライン銀行が「マイナス金利」

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   ドイツのオンライン銀行が2014年11月から、大口預金を対象に、預金額に応じて利息を付けるのではなく、預金者から利子を徴収する「マイナス金利」を適用した。11月6日付の読売新聞などが報じた。預金者へのマイナス金利の適用は、ドイツでは初めてという。

   欧州中央銀行(ECB)の超低金利政策の影響で民間銀行は利ザヤが稼げなくなっており、預金者に「負担」を求める異例の動き。

   マイナス金利を導入したのは、独中部チューリンゲン州の「ドイツ・スカート銀行」。対象は同行での預金総額が300万ユーロ(約4億2000万円)を超える預金者で、貯蓄口座に50万ユーロ(約7000万円)以上を預けていた場合などに、金利として0.25%が徴収される。

   同行は「一般的な顧客に影響は及ばない」としているが、約1万2000の顧客数のうち、マイナス金利が適用される対象者数は明らかにしていない。

   なお、日本の大口預金は、預入金額が1000万円以上(1円単位)で、預入期間は1か月から最長10年まで。基本的には、銀行と預金者の相対で金利が決まる。

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