世界中でBABYMETAL旋風 ヘビーでかっこいいサウンドにファン熱狂

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   ヘビーメタル・アイドルユニット「BABYMETAL(ベビーメタル)」の勢いが止まらない。

   2014年は武道館公演で女性最年少記録を更新し、海外ツアーも大成功をおさめ、BABYMETAL旋風を世界中に巻き起こした。

今年は世界ツアーを敢行

旋風を巻き起こすBABYMETAL
旋風を巻き起こすBABYMETAL

   BABYMETALは「アイドルとメタルの融合」という異色テーマのもと、2010年に結成された3人組のアイドルユニット。デビュー曲「ド・キ・ド・キ☆モーニング」のプロモーションビデオがユーチューブに公開されると、日本のアイドルファンのみならず、世界中の音楽ファンから注目を集めた。12年11月に公開された公式動画はすでに500万近い再生回数を記録し、日本より海外からのコメントが多い。

   メンバーはSU‐METAL(スゥメタル・16)、YUIMETAL(ユイメタル・15)、MOAMETAL(モアメタル・15)の3人。日本のトップミュージシャンが演奏する激しいメタルサウンドをバックに、かわいい女の子がヘッドバンキングし、踊り、歌う姿は、1度見ると忘れることができないインパクトだ。

   ライブは日本の場合、男性客が中心。メンバーの呼びかけには野太い掛け声が会場中に響き渡る。海外ファンは幅広く、コアなメタラーから親子連れまでさまざまだ。メンバー衣装のコスプレをした若い女の子の姿も目立つ。ライブ会場はファンが一体となって「DEATH!DEATH!」の掛け声で盛り上がっている。

   2014年は飛躍の1年だった。3月に行った日本武道館での公演は、当時メンバーの平均年齢は14.7歳で、これまでの女性最年少記録を更新した。7月には仏、独、英、米をめぐるワールドツアーを敢行。イギリスでは世界的ヘビメタバンド、メガデスやアイアン・メイデンが出演した「ソニスフィア・フェスティバル」に参加した。

   アメリカでもレディー・ガガのツアーで前座を務めて知名度を高め、人気は高まる一方だ。米ビルボードランキングではワールドアルバムアーティスト部門で年間5位の快挙を達成した。

   今年の快進撃にはメンバー自身も驚いているようだ。NHKのインタビューに対して、SU‐METALは「現実味がなさすぎて信じられないことがたくさんあって。言葉が通じなくてもちゃんと音楽って伝えられるんだなって、私たちの音楽が受け入れられたのがうれしかったです」と語っている。

「来年は紅白出場も期待」

   11年からBABYMETALの動向を追う、アイドルウォッチャーのロベルト麻生さんは「デビュー曲『ド・キ・ド・キ☆モーニング』を聞いた時は衝撃が走りました。ダウンチューニングがバリバリのギターサウンドは、これまでのアイドルソングではありえなかった」と話す。

   彼女たちの魅力はライブにあるとし、「メンバーのパフォーマンスはどんどん高くなっている。特にSU‐METALの歌唱力は同世代のアイドルと比べてずば抜けている。バックには日本屈指のミュージシャンがそろい、メタラーが見てもすごいと思うサウンドです。ヘビメタは国境が関係ない音楽ジャンル。彼女たちがヘビーでかっこよかったからこそ、世界中のメタラーに受け入れられたのでしょう」と分析している。

   今後の展望については「BABYMETALは既存のアイドルとはまったく異質の存在。NHKで取り上げられていることから、来年の紅白出場も期待されます」と語っている。

   15年は1月にさいたまスーパーアリーナのライブで始動。5月にはアメリカのロックフェス「ロック・オン・ザ・レンジ」に出演し、ジューダス・プリーストやリンキン・パーク、スリップノットら海外ビッグネームと競演する予定だ。今年以上に海外での活躍が予想されている。

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