「死者が出る勢い」「まるで『八甲田山』」 札幌アップルストアの福袋行列にネットあ然

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   2015年1月2日、多くの小売店で初売りがスタートし、大手百貨店や人気ファッションビルの前には開店前から長蛇の列ができた。そうした中、インターネット上では「アップルストア札幌」の行列に一際注目が集まった。

   極寒と降雪に耐えながら並ぶ様子がツイッター上にアップされ、「遭難レベル」「死者が出る勢い」との声が続出した。

販売直前は-8.4度

行列の様子を実況する人も(画像はツイートのスクリーンショット)
行列の様子を実況する人も(画像はツイートのスクリーンショット)

   1月2日朝8時、全国8か所のアップルストアでは一斉に初売りが始まった。ファンのお目当ては、毎年数量限定で販売される福袋「Lucky Bag」。アップル製品がお得にゲットできるとあり、ファンにとっては正月恒例のイベントと化している。

   今回は一部店舗で行列の制限があったようだが、それでも各店では相変わらず列ができた。注目されている札幌店では、ツイッター上の情報によれば12月31日の時点で列ができ始めていたという。

   だが1日の札幌は最高気温が-1.3度、最低気温は-6.4度。初売り開始1時間前(2日7時)は-8.4度にまで落ち込んでいた。2日未明には雪も降り出し、100人以上いたという客は雪をかぶりながらじっと寒さに耐え凌ぐこととなった。

   実際に並んでいた客の中から、ツイッター上で実況をする人も複数登場した。ある人物は2日1時ごろ、外の寒さを「お茶が持ち上げた瞬間凍りました」と報告。2日5時ごろには、警備員がやってきて動かない人に声をかけて「生存確認」していると伝えた。一緒に投稿された写真には、隣接する札幌三越の壁に寄りかかりながら雪まみれになっている人々の姿が写っている。

   他の客からも、「死ぬかもしれない...」「生と死をかけた戦いがここに」「まるで『八甲田山』のようです...!」などと壮絶な状況が次々と伝えられた。なお、2日6時ごろにはアップルストアからコーンスープの差し入れもあったそうだ。

アップル側の危機管理は十分?

   衝撃的な画像や報告の数々に、インターネット上では驚きの声が相次いだ。「北の大地に侍を見た」「笑うとこじゃないけどブラックユーモア的」「ここまで熱烈なファンを作れるって凄いことだと思う」などと面白がったり感心したりする人も少なくないが、危険性を指摘する声も目立っていた。

   アップルストアの行列は年を追うごとにエスカレートしている。14年9月には「iPhone6」の発表前からストア前に並ぶ人もいたほどだった。また、発売時には転売屋とみられる中国人グループが大挙するという別の問題も出てきて、冷めた目で見る人も少なくない。

   幸い、今回の札幌店では大きな問題は起きなかったようだが、今回の一件を通して

「リアルで死人でないと中止にならんのか?」
「今度からはネット販売にするか、抽選にしたほうがいい」
「並ぶ方も並ぶ方だけど、本当、お店側の危機管理?なってない!」
「アップルも凍死者出て問題化する前にいい加減考えた方がいいのでは」

などと並ぶファンだけでなく、アップル側にまで批判の声が及んでいる。

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