南ア大学チームがペニス移植手術に成功 排せつ、生殖機能が短期間で完全回復

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   南アフリカの大学チームがペニスの移植手術に成功した。世界で初めてのケースと見られる。移植から約3ヵ月で排せつ機能と生殖機能のいずれもフルに回復したのだという。

   他人のペニスが移植されたのは3年前に割礼(包皮切除)の失敗でペニスを無くした21歳の男性。南アフリカでは毎年数千人の若い男性が割礼の儀式を受けるが、衛生上の問題や割礼担当者の不慣れから毎年250人もの男性がペニスを失う。死亡者も相次いでいる。ペニスの移植に成功した医師は、割礼に失敗した男性だけでなく、癌や重度のED患者もこれで救えると話している。

癌でペニスを失った人や重度のED患者へも応用できる

   ロイターやAFP通信などによると、南アフリカ・ステレンボッシュ大学の医療チームが2015年3月15日に発表したもので、3年ほど前に割礼の失敗が原因でペニス切断手術を受けた21歳男性への移植手術を成功させた。死亡した男性のペニスの提供を受け、14年12月11日にケープタウンのタイガーバーグ病院で、神経や血管などを繋ぎ合わせる9時間に渡る手術を行った。その結果、

「当初は2年後の完全回復を目指していたが、驚くほどの短時間で達成された」

としている。これから割礼でペニスを失った9人の男性への移植手術を予定しているが、今回の成功により、癌などの病気でペニスを失った男性や、重度のED患者への移植の道も開けたと医師は説明している。

移植可能なペニスの提供者を見つけることがこれからの課題

   南アフリカの割礼儀式は18歳から19歳の男性が行うもので、コミュニティーから離れた特別な小屋に数週間暮らして行われる。頭の毛を剃って体中に白い粘土を塗り、ペニスの包皮を切り取って、男らしさや大人としての規律を学ぶ。南アフリカ政府は安全で衛生的な割礼を指導してはいるが、それに従わず、切断した部分から感染し腐敗してペニスを失うことになる若者が後を絶たない。

   AFP通信が13年7月8日付けで報じた日本語電子版によれば、

「同国は毎年、割礼に失敗し、性器の切断や死に至る例が相次いでいる」

と書いている。2013年、南アフリカ・東ケープ州では割礼失敗で、若い男性30人が死亡し、300人近くが病院に搬送された。森の中で見つかった10人は病院に運ばれたが性器が腐敗し、著しく損傷していたという。

   今回の移植手術成功はペニスを失った人にとって極めて朗報だ。これからの課題はいかにして移植できる状態のペニスを提供してくれるドナーを探すか、ということになるのだという。

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