主張をコロコロ変える香山リカ ツイッターに鍵付け、「降板騒動」に依然沈黙

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   テレビ番組のコメンテーターとしてもおなじみ、精神科医の香山リカ氏(54)の「番組降板騒動」がインターネット上でくすぶり続けている。

   降板したのは、金曜パネリストを務めていたCS生番組「虎ノ門ニュース!8時入り」(DHCシアター)。2015年4月24日の放送で木曜パネリストの独立総合研究所社長、青山繁晴氏のファンを「信者」と表現したことが発端となり、ゴタゴタに発展してしまった。

  • 香山リカ氏のツイッターは「鍵」がかかったまま(18日15時時点のスクリーンショット)
    香山リカ氏のツイッターは「鍵」がかかったまま(18日15時時点のスクリーンショット)

「自分が書いたものではない」→「私信の下書きだった」

   チーフプロデューサーの山田晃氏は4月30日放送の同番組に出演し、24日の放送内で不適切な発言があったことを謝罪した。香山さんの「信者」発言だけでなく、それに乗っかった共演者らの発言全体を問題視したものだった。山田氏は各人から寄せられた謝罪コメントを読み上げ、翌5月1日の放送でも改めて本人たちから謝罪があるとアナウンスした。

   だが香山氏は、内心では納得できない部分があったようだ。30日深夜、香山氏のツイッターアカウントから、青山氏を「ホント下劣」と非難する文章や、運営会社DHCシアターの対応を批判する内容が投稿されたのだ。計6件のツイートはほどなくして削除されたが、山田氏はこれを問題視。1日の放送で直接説明を求めた。

   すると香山氏は、ツイートは自身が書いたものではないとし、アカウントの乗っ取り被害に遭った可能性を示唆した。同日には「アカウント乗っ取りなどに対応できなくなった」としてツイッターも非公開設定に切り替えた。

   しかしその後、香山氏はこの主張を一変させる。山田氏が8日の放送で明かしたところによると、香山氏は「(自身で書いた)私信の下書きが知らないうちにツイートされてしまった」と、ツイートは自身で書いたものだと白状したというのだ。その上で今度は「乗っ取りではなくアプリケーションの誤作動かもしれない」と訴えたという。

   香山氏と事務所関係者は、引き続き詳細な調査を進めていくことを約束したそうだが、後日、香山氏から届いた手紙にはアカウント乗っ取りやアプリ誤作動についての言及はなく、かわりに番組に対する不満や降板の意思が綴られていたという。番組側は降板を了承した。

香山氏が名誉毀損などで訴える??

   ツイッターは番組降板後も非公開設定のままだが、一部メディアでは、香山氏が周囲に「名誉毀損などで裁判で訴える」などと話していると報じているものもある。加えてネット上では、「悪いのは私じゃない症候群」「劣化する日本人 自分の事しか考えない人達」といった著書タイトル、SNS利用に関する過去の発言などを掘り起こしてイジる人々も。言い分を変えたことに対しても批判は根強く、未だ騒動は収まりそうにない。

   ツイッターによる「事故」が起きてから2週間が経過した5月15日、J-CASTニュースでは香山氏の所属事務所に取材を申し込んだ。調査の進捗や裁判の有無などについて尋ねたが、15日中に回答はなく、期日としていた18日正午になっても回答は得られなかった。

   なお山田氏は8日の放送内で、香山氏の手紙には番組側が確認している事実と異なる部分があったため、今後反論文を送付すると報告していた。そのためDHCシアターにも15日、取材を申し込んだが「テレビで申し上げたことがすべてです」との回答があるのみだった。

   香山氏が表舞台で真相を語る日は来るのだろうか。

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