JR仙石線、4年ぶりに運行再開 東北本線との直通もスタート

印刷

   東日本大震災による被害で、一部区間が不通になっていたJR仙石線が2015年5月30日、約4年ぶりに全線で運行を再開した。仙石線は宮城県仙台市と石巻市を結ぶ路線で、今回開通したのは高城町‐陸前小野間の10.5キロメートルだ。

   とくに津波被害が大きかった陸前大塚‐陸前小野間は、以前より内陸に移設された新線に切り替えられた。そのため、切り替え区間内の野蒜駅と東名駅(いずれも東松島市)は、新たな場所で営業を再開している。

   また、全線復旧にともない、新たに「仙石東北ライン」の運行が開始された。これは高城町駅(仙石線)と塩釜駅(東北本線)の間に連絡線を設置し、東北本線・仙台駅から仙石線・石巻駅までを直通運転するものだ。

  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中