45年前遭難の日本人2人の遺骨見つかる スイス・マッターホルン

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   欧州アルプス山脈のマッターホルン(標高4478m)で1970年に遭難した日本人男性2人の遺骨が見つかったと、スイスの地元警察が2015年8月6日に発表した。新聞各紙が報じた。

   それによると、発見されたのは、千葉市の及川三千雄さん(当時22歳)と、東京都墨田区の小林正幸さん(同21歳)。2人は当時、マッターホルンの北壁を目指していたが、行方が分からなくなっていた。氷河が融けて後退した標高2800メートル付近で14年9月に登山者が人骨を見つけ、その後のDNA鑑定で身元が分かったという。

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