東芝への課徴金 過去最高額の73億円勧告

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   東芝の不正会計問題で、証券取引等監視委員会は2015年12月7日、金融商品取引法に違反する有価証券報告書の虚偽記載にあたるとして、同社に73億7350万円の課徴金納付を命じるよう金融庁に勧告した。虚偽記載に対する課徴金額としては、08年のIHIに対する約16億円を超えて過去最高となった。

   東芝は課徴金に備え、すでに84億円の引当金を計上している。

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