産経前ソウル支局長に無罪判決 ソウル中央地裁

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   韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の名誉を傷つけたとして在宅起訴されていた産経新聞の加藤達也前ソウル支局長に対する判決が2015年12月17日、ソウル中央地裁で行われ、李東根(イ・ドングン)裁判長は加藤氏に対して無罪判決を言い渡した。

   加藤氏は14年8月、旅客船セウォル号沈没事故が起きた日の朴大統領の動静が7時間にわたって不明で、男性と密会していたとのうわさがあることを、朝鮮日報の記事を紹介しながらコラムで報じた。保守系団体がコラムは名誉棄損にあたるとして告発し、検察が捜査を進めていた。10月16日の公判で、検察側は懲役1年6月を求刑。加藤氏側はコラムの公益性を理由に無罪を主張していた。

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