「頭の体操」シリーズ著者 多湖輝さん死去

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   「頭の体操」シリーズの著者として知られる心理学者の多湖輝さんが2016年3月6日、間質性肺炎のため、東京都内の病院で死去したと15日配信の複数メディアが報じた。90歳だった。葬儀は近親者で営んだという。

   1950年、東京大学文学部を卒業。東工大助手の後、千葉大で講師、助教授を務め、73年には教授、89年には名誉教授となった。

   66年に第1集を発表したクイズ・パズル本「頭の体操」シリーズ(全23集)は、累計1200万部を超えるベストセラーとなり、幅広い世代から支持された。クイズ番組の問題監修や、ゲームソフトの監修なども手がけた。

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