各社議席予想、改憲4党「3分の2」は微妙 20時現在【参院選2016】

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   第24回参院選の投票が締め切られた2016年7月10日20時過ぎ、報道各社はいっせいに獲得議席数の予想を報じた。事前の情勢調査では、自民・公明に加えて、改憲に前向きだとされる「おおさか維新の会」「日本のこころを大切にする党」を合わせたいわゆる「改憲4党」が憲法改正の発議に必要な3分の2を獲得する可能性が指摘されていた。

   投票終了後の議席予測でも、3分の2に「迫る勢い」(朝日・ANN)、「うかがう」(NHK)と、事前の調査と同様の堅調ぶりを見せている。安倍晋三首相が勝敗ラインとして掲げていた「与党改選過半数」の61議席は軽くクリアできそうな情勢だ。

  • 7月10日20時時点での各党獲得予想議席数
    7月10日20時時点での各党獲得予想議席数

「61」「57」「78」の3つの数字に注目

   今回の参院選で注目されていたのは、(1)自民・公明が改選議席121議席のうち過半数を得る「61議席」(2)自民党が単独過半数を獲得する「57議席」(4)いわゆる「改憲4党」で3分の2を占める「78」、の3つの数字だ。

   NHKは20時の時点で自民党54~61議席、公明党13~15議席、「維新」6~8議席、「こころ」0議席の見通しを伝え、

「自民・公明改選過半数確実に」
「与党+改憲賛成で全体の2/3うかがう」
「自民 単独過半数うかがう」

の見出しを掲げた。野党については民進党26-32議席、共産党5-8議席を予測した。

   朝日新聞とANNが合同で行った出口調査でも、自民党52~63議席、公明党11~15議席、「維新」7~9議席、「こころ」0議席、民進党24-33議席、共産党5-11議席と、ほぼ同様の見通しを伝えている。

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