こんな新元号は嫌だ―「和民」「文春」... 「退位」報道でネット大喜利状態

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   天皇陛下が「生前退位」の意向を示したという報道を受け、ネット上では早くも「平成の次の元号」に注目が集まっている。仮に、天皇の位を皇太子さまに譲ると、元号が「平成」から変更されるためだ。

   ツイッターには「♯こんな新元号は嫌だ」というハッシュタグが登場。「平和の和に国民の民で『和民』」「文春(センテンス・スプリング)」「天智、天武がいらっしゃるのだから、天一で」――など様々な投稿が集まっており、まるで「大喜利大会」の様相となっている。

  • 新元号めぐる大喜利盛り上がる
    新元号めぐる大喜利盛り上がる

ツイッターでも「トレンド」入り

   「生前退位」の第一報は、NHKが2016年7月13日19時に報じた。ネットユーザーの反応は素早く、その数分後には、すでに「♯こんな新元号は嫌だ」「♯次の元号」といったハッシュタグがツイッター上に続々と誕生していた。

   こうしたタグに集まった投稿をみると、「頭文字『M・T・S・H』は絶対避けるはず」「次の元号は『平和を維持する』という願いを込めて『平維』とか」などと真剣に推測する投稿もある。だが、その大半はネタとして面白がる内容の「大喜利」ツイートだ。

   なかには、

「平和の和に国民の民で『和民』」
「平泉成(へいいずみせい)」
「ヘイセイの次はジャンプだろ 『跳躍』」
「『熟成』 熟成1年、熟成2年... お腹減ってきた」
「次の年号は、輝く未来と財政を象徴する『金』と 宝石のような子供たちがたくさん生まれてくるように『玉』 この二文字を組み合わせてだな」

などと、ユニークな投稿もあった。

   こうした「元号大喜利」はネットユーザーの間でかなりの盛り上がりを見せたようで、ツイッターの「トレンド」にも、13日23時から14日6時にかけて「♯こんな新元号は嫌だ」が登場していた。

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