Eテレ「おねんどお姉さん」にオトナ釘付け 子供向けなのに「やけに色気が」

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   2016年9月22日の「秋分の日」の朝、NHKの教育番組Eテレに大人たちが釘付けになった。

   大人たちに目を離せなくしたのは「おねんどお姉さん」。粘土でいろいろなものの作り方を教えてくれる「キュートなお姉さん」だ。

  • 大人を釘付けにしたお姉さん(画像は岡田ひとみさんのツイッターのスクリーンショット)
    大人を釘付けにしたお姉さん(画像は岡田ひとみさんのツイッターのスクリーンショット)

「ああ おねんどって なんて罪なのかしら なんちゃって」

   おねんどお姉さんは9月22日の9時から「ニャンちゅうワールド放送局スペシャル おねんどお姉さん 全国へおじゃま!」という番組に登場した。

   「ニャンちゅうワールド放送局」(NHK Eテレ)は、毎週日曜日17時から放送されている子ども向けの番組で、おねんどお姉さんは「世界ねんど遺産」というコーナーに登場する人気キャラクター。

   「空に浮かぶ雲のスタジオから、目に留まった地上のものをねんどで作っている」という設定で、アイドルのようなパステルカラーの衣装や、独特のトーンで発する「うふふ」や「コネコネ~コネコネ~」などの台詞が特徴だ。

   今回話題になった番組は16年8月7日に放送されたおねんどお姉さんが主役の特集で、今回の放送は再放送。祝日の朝に再放送されたことで、普段のレギュラー放送を見たことがない人の注目を集めたようだ。

   番組は25分間まるまる「おねんどお姉さん」をフィーチャーした内容。「日本中のおともだちから私を呼ぶ声が殺到している」ということで「雲に乗って」移動し、仙台市と京都市を訪れた。

   仙台の「海の幸」、京都の「京菓子」に舌鼓し、「ひとみ、まいっちゃう」とカメラ目線でコメントした後、そっくりなものを粘土で制作したり、子どもたちの家を訪れ、「冷やし中華」や「ハンバーグ」の作り方をレクチャーしたりする姿が放送された。

   仕上がった作品はどれもクオリティが高く、粘土で制作したハンバーグは歯ブラシで叩くと凹凸がつき本物のように仕上がるといったテクニックも伝えていた。

   また番組では、お姉さんが「おねんど」のことを歌った「おねのねおねんど」も初披露。「ああ おねんどって なんて罪なのかしら なんちゃって」などのフレーズとともに軽やかなダンスを披露した。

「演出に狂気を感じるが粘土の腕前は確かだ...」

   この独特の雰囲気に、

「出がけにふと教育テレビで「おねんどお姉さん」を初見して作り込んだキャラに衝撃ドキュンで釘付け!w」
「以前から流し見はしていたものの、初めてちゃんと見たEテレおねんどお姉さん、キャラがブレなすぎで面白すぎて目が離せないんですけど...」
「いまEテレでやってるおねんどお姉さん、私は初めて見たのだが、演出に狂気を感じるが粘土の腕前は確かだ...」

など、釘付けになってしまった大人が続出。ツイッターでは一時「おねんどお姉さん」がトレンド入りしていた。

   おねんどお姉さんの「正体」はエデュテインメントアーティストの岡田ひとみさん(35)。独学で粘土を使ったミニチュアフード制作をはじめ、2002年からは「ねんドル」として粘土教室を開くなどの活動をしている。

   「おねんどお姉さん」として「ニャンちゅうワールド放送局」に出演しはじめたのは、2013年4月からで、一部では以前から「やけに色気がある」という指摘があった。

   さらに、岡田さんのツイッターによると22日の17時55分から「ニャンちゅうワールド放送局ミニ」(NHK Eテレ)で、おねんどお姉さんの歌がフルバージョンで初披露される。

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