映画鑑賞後、ツイッター怖くなる人が続出
10月15日から公開されている映画「何者」は、人気作家・朝井リョウさんによる同名小説を実写化した作品。就職活動を通じて自分が「何者」であるかを模索する5人の大学生の姿を描いている。
作中で重要な役割を果たしているのがSNSだ。鑑賞後は島崎さんのように「ツイッター怖い」と感じる人が少なくないようで、公開後、ツイッター上には
「今すぐTwitterやめたくなる映画」
「何者見てからTwitterが怖くて仕方ない」
「見た後にツイッターで呟くの僕もう怖いです、、」
といった感想が続々と投稿されている。