そなエリア東京、東日本大震災の「ごみ」から教訓を学ぶ企画展を開催
そなエリア東京が、せんだい3.11メモリアル交流館と共同で、東日本大震災で発生した「ごみ」とその処理の教訓を伝える企画展「3.11現場の真実×心の真実『生活の、あとと、先~「ごみ」と災害』」を令和8年6月に開催します。
概要
東京臨海広域防災公園「そなエリア東京」では、東日本大震災の教訓を伝えるため、せんだい3.11メモリアル交流館と連携し、企画展の内容を再構成したパネル展示を行います。本企画展は、震災現場の記録と対応者のインタビューを通じて、当時の知られざる事実や思いを伝えます。特に、仙台市で発生した通常の約7年分に相当する「廃棄物(ごみ)」の処理に関する対応や経験は、他都市の参考となり、現在も被災地支援に活かされています。東日本大震災から15年を迎えるにあたり、当時の状況を知ることで、来る災害への備えと、身近な「ごみ」について考えるきっかけとなることを目指します。
イベント概要
イベント名:そなエリア東京×せんだい3.11メモリアル交流館 パネル展『3.11現場の真実×心の真実『生活の、あとと、先~「ごみ」と災害』
開催期間:令和8年6月2日(火)~6月28日(日) 9:30~17:00(最終入場16時30分)
会場:東京臨海広域防災公園 防災体験学習施設 そなエリア東京 エントランスホール(東京都江東区有明3丁目8番35号)
入場料:無料
主催:東京臨海広域防災公園管理センター・せんだい3.11メモリアル交流館
展示内容
本企画展では、東日本大震災の状況、発災後の仙台市のごみをめぐる状況、「ごみ」の行き先、震災廃棄物対策に携わった人々、そして将来起こりうる災害への教訓などが、全14枚のパネルと映像で紹介されます。具体的には、震災ごみの仮置き場やがれき搬入場、仙台方式による84%のリサイクル達成、がれき発生量の予測と実績、他都市からの応援、被災地支援の概要、能登半島地震への支援、震災以降のごみ減量の取り組みなどが展示されます。
まとめ
そなエリア東京で開催される本企画展は、東日本大震災における廃棄物処理の経験を共有し、未来の災害への備えと、日常生活におけるごみ問題への意識を高める貴重な機会となります。