狭小地を最大限に活かす二世帯住宅の工夫

「縦の空間」を最大活用した二世帯住宅が、東京都品川区に完成しました。

二世帯住宅の概要

限られた敷地条件において、半地下から屋上までを巧みに利用した設計が特徴です。居住スペースを少しでも広く確保するため、屋上へのアクセスを外階段にするなどの工夫が施されています。

物件所在地:東京都品川区
工法:木造軸組工法
敷地面積:40.62㎡(約12.28坪)
建築面積:25.46㎡(約7.7坪)
延床面積:73.08㎡(約22.1坪)
階数:半地下+2階建て(+屋上)
仕様:BELS☆☆☆☆☆・耐震等級3

限られた空間を活かす設計のこだわり

外観は黒を基調とした落ち着いたデザインで、質感の良い塗り壁素材「Soi」を採用し、周囲の街並みに馴染む風合いを大切にしています。玄関は二世帯共有とし、圧迫感を抑える造作シューズボックスや室内との段差をなくしたフラットな設計により、家族全員が安心して出入りできる空間を実現しました。

室内では、家の中央に光と視線が通る階段を配置し、開放感を演出しています。また、収納面では扉の裏側のデッドスペースを有効活用するなど、コンパクトな空間ながら収納力を高める工夫が随所に見られます。

世帯ごとのライフスタイルに寄り添う住空間

親世帯が暮らす半地下には、使い勝手を考慮したコンパクトなキッチンを設置しました。子世帯が暮らす2階には、ダークな色味の造作収納や、ベンチとしても利用できる出窓、リモートワークにも活用できるワークスペースを設けています。また、ロフト空間は緻密な空気の流れを設計することで、エアコン1台でフロア全体を快適な温度に保てる性能を確保しました。

屋上は周囲の視線を気にせず過ごせるプライベートな空間で、外階段からアクセスすることで室内の居住面積を最大限に広げています。

まとめ

限られた敷地条件の中で「縦の空間」を最大限に活用し、二世帯それぞれのライフスタイルに合わせた機能と心地よさを両立させた住まいが実現しました。

関連リンク

https://www.youtube.com/watch?v=P7bf0q615-8

配信会社から提供を受けたコンテンツやプレスリリースを原文のまま掲載しており、J-CASTニュースが制作した記事ではありません。お問い合わせは配信会社・プレスリリースの配信元にお願いいたします。